おすすめノートパソコン5選
ノートパソコンってお値段の方が高いですよね、すぐに買い替えのきくものでもありません、なので購入した後にスペック不足だったり駆動時間が短いなどが無いように、この記事を参考にし購入の検討をしましょう。
ノートパソコンの選び方で押さえておきたいポイント3コ
(注意)どの様な用途で使用するかによってかなり変わってきます。
1 CPU
CPUとはコンピューターにおける中心的な処理装置で、人間で例えると頭脳に当たります。スマホが熱くなったりパソコンが熱くなるのもCPUによるものでPCパーツの中で最も発熱するパーツになります。
少し高処理なソフトなどを動かす人には、Core iシリーズをおすすめします。それより値段をおさえたい人はセレロンやPentiumシリーズをおすすめします。Core iシリーズはCore i7 Core i5 Core i3の三つがあり、7が高スペック、5中スペック、3中低スペックになります。
消費電力や駆動時間を求めるならやはりセレロンなどのCPUがおすすめです。インテル以外にもCPUメーカはありますがインテルのCore iシリーズを選んでいてら、CPU選びは間違いないと思います。
2 メモリー
メモリーとは一時的にコンピューターのデータを保存するパーツになります。メモリーが少ないと動作が重かったり中々ページを読み込まなかったりします。メールやネットサーフィン程度の使用なら4GBゲームや高処理のソフトを使う場合は8GBは欲しい所です。
またメモリーは後から増幅できるので(機種による)4GBの物を購入しても、後からメモリーを増やす(増幅)することも可能です。
3 ストレージ
ストレージとはHDDやSSDのことで、データの保存や記録をしているパーツです、
HDDの利点は容量が多くて安いところです。SSDの利点はHDDと比べ書き込みの速度が速く(動作が速くなる)本体もコンパクトで低発熱、低電力。など
HDDの欠点は音がうるさい独特のカチカチ音。非常に衝撃に弱い衝撃を加えるとデータが飛ぶ。本体が大きいなどです。SSDの欠点、HDDに比べデータが少ない割に値段が高い。などです。PC選びではSSD搭載のPCをおすすめします。
おすすめノートパソコン5選
5位dynabook Satellite B65
エントリークラスのPCでCPUはセレロンでローエンドCPUですが、動画再生、資料作成、WEBゲーム、メール、ネットサーフィンならストレスなく快適に使用できるスペックになります。値段も50000円台で初めてのPC入門におすすめです。
4位 ASUS R203MA-FD023T
このPCはコストパフォーマンスに優れた一台となっています。CPUはセレロンと非力ながら稼働時間が14.7時間とかなり長く本体サイズも幅286mm×奥行き193mm×高さ16.9mm
となっていて持ち運びもしやすく外で使う人にぜひおすすめしたい一台になります。
3位dell INSPIRON 15 3000
このモデルは一番人気で実用性の高い15.6型モニター搭載でモニターはノングレアタイプ、映り込みが少なく目に負担がかかりにくいモニターです。CPUもCore i3搭載で1TBのHDD搭載で50000円台の他PCと比べスペックは高いと言えるでしょう。
2位HP Pavilion 15
このPCはCore i7搭載の高スペックPCです。メモリー16GB搭載SSD128GB+HDD1TBの大容量です。動画再生も高負荷ソフトもゲームもできるスペックです。
デザインもシルバーで落ち着きがありアップルっぽくて格好良いです。
1位 AspireE15
このPCはCore i5搭載でインテルターボブーストテクノロジーによってCPUスピード(GHz)を3.10GHzまで引き上げる事が可能になります。256GBのSSDも搭載されており負荷のかかるソフトも使えるスペックになっております。